アドセンスについての考察

先日、お散歩をしてたくさんのお家を見てくださいと申しました

その中で40の60と書いてありました

何のことなのか？？？

そういう方のためにチョコッとだけお話させていただきます

アドセンスと関係ない！

そう思われた方は無理にお引止めはしません＾＾

日本全国では用途地域に合った建築というものが設定されています

土地に建物を建てるときには建蔽率と容積率を無視するわけにはゆきません

建蔽率とは、土地の広さ『面積』に対して建ててもいいと許容される広さ

容積率とは、建蔽率に対して建ててもいいと許容される『容積』を指します

たとえば１００坪の土地があるとしましょう

40/60と建蔽率と容積率が決まっているところでは

土地に接する面積は４０坪まで、建物の総坪数は６０坪までにしてくださいネ＾＾

というものです

建蔽率に廊下部分は含まれないとか控除されるものがあり、

できるだけ広く建てられるように住宅メーカーは工夫して建てています

あまり話をするとややこしくなりますのでこれ以上は述べません

 

先般、挙げました例ですと１階が４０坪、２階が２０坪の建物が建てられるということです

１階が３０坪、２階も３０坪でもいいわけです

条例が厳しい街では高さの制限も施されています

なぜ、このような法律が存在するのか！

人が暮らすうえで、太陽にご挨拶できるためなのです

よく、日照権と豪語している法律家がいますが・・・＾＾；

正式には日照権で争うのではなく、北側斜線の確保といいます

太陽の位置と屋根を結ぶ延長線内は陰になりますネ＾＾

これではいけないと定められた法律です

南に住宅が建っていてもその北側に建っているお家にも陽があたることを保障するものです

 

土地にお家が建つと必ず監査を受けてこれに通るとＯＫ住んでもいいよ＾＾

となります。。そして固定資産税が決められるのです←これについてはまた後日？？

その後で明らかに増築したものはバレレバ壊しなさいと叱られますので、よい子はこんなことしちゃダメですよ

また容積率をごまかそうとして屋根を高くして中を吹き抜けにし、

監査に通ったあと吹き抜けを仕切ってもうひとつお部屋を造ったりしてもいけません

でも、取り外し可能な梯子で行き来できるものならＯＫなのです←よく見かけるロフトというものです

 

さて、アドセンスの話に移りましょう

先日、記事と広告を融合させるのに40の60のお家を見て！といいました

建蔽率40容積率60の家は庭と建物が実によく調和しています

最近の住宅は、モダンな外観と柔和な景観を重視して住む人に安らぎを与えてくれます

住宅ローン返済の軋轢とは裏腹に！←お父様ガンバッテ～＾＾

素敵な家をみて歩くということで自身の感性が高まります

そのイメージでサイトを構成することによって広告への誘導率が高くなります

ここでひとつ大切なことがあります

私のサイト、アドセンスの広告がありますが、これはあまりよくない掲載の例ですから

真似しないようにしてください

なぜでしょうか？？答えは簡単です

広告が一人歩きしているからですよ＾＾　サイトにマッチしていません

ここに訪れる方、その殆どがアフィリエイターです

目的は記事を読むこと、新しい情報を得る、ランキングは？という方々ですから。。

最も情報を得るにはお役に立てていませんネ＾＾；ごめんなさい

 

では、どういうものがマッチしているのか

これは難しいですね＾＾

ただ、ひとついえるのは、アドセンスの広告の特性をいかしたサイトの構築

そしてそこで記事に融合させること

おりこうさんならもうお解かりですね＾＾

記事を読んで広告に関心を示すサイトを構築してください

結構いいお小遣いがもらえます

では、きょうのおさらい＾＾

の前に・・・

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よろしくおねがいしますペコリ＾＾

それではおさらいです

鍋がおいしい季節になりました＾＾

ｂｙ　ｍｉｌｋ