自己満足に・・・

以前、営業トークについてお話しましたネ＾＾

営業についてもうひとつ

業績がいいひとが他の営業マンをバカにしたようなことを聞くことがあります

成績がいいことは認めますが、他人をバカにしたときには注意してあげます

不真面目で成績が悪いのであれば言語道断ですが

幸い、そういったヒトは私の社りにはいないようです←除milk＾＾；

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数字が伸びないヒトってただ営業に向いていないだけなのです

社の方針でそこに配属されているということが多いようです

もし、その人の力を発揮できる部署に配属されたとしたら

バカにされることはないのに・・・と思ってしまいます

面白くないお話ですからここから先の記事は期待しないでください

もうひとつ、、

無礼講の席で愚痴る人物⇒結構いませんか？－、－

自分を大きく見せようとするのは構いませんが

有言実行できていないヒトに限ってー。－という場面によく遭遇します

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人のことを馬鹿にする人には会社が給料を出して雇っているから文句があるなら社長に言えと言います

酒の席で愚痴る人にはなぜその気持ちを会議中にぶつけないのか？

と優しく言ってあげます＾＾

仕事で大切なことは誇りをもって臨んでいるのかということです

英語ではproudと言う言葉があります

プライドとよく耳にしますが、誇りとプライドには違いがあるように思います。。

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責任を持って堂々とすすむ←誇り

意地を張って自身の否を認めない←プライド

元来proudに始まったのですがこれは純粋に誇りを表すのではないでしょうか

現代では、プライドという言葉は意地を張って自分を省みることができない場合にも使われるようです

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誇りをもって営業に臨んでいるヒトは契約を締結する時期に合わせて商談をまとめることが出来ているようです

プライドだけですすんでいるヒトは戦略もなく瞬間湯沸かし器のような数字を残しています

これはあくまでも私の会社での例ですので皆さんの参考になるかどうかは解りませんが・・・

先日、上司の欠点をよくみて真似しないようにとお話しました。。

先程の冒頭に出てきた両者、まさにいい実例です。。

ブツブツ言うのが癖なっているようですが、たまに注意すると目が覚めるようなのでまだ救いはあるようです

この人たち・・・社長の子息らしいですが、、

私にはカバヤのカバか任天堂の振動パックぐらいにしか見えません

私が会社に数字を残すのは拾ってもらったせめてもの恩返しです

新入社員として入社したヒトが一人前になる保障なんてありません

社が期待して拾ってくれたせめてもの恩返し

これが営業成績を残すとうことです

教わったことを普通にした結果が数字として残る世界です

これ以上、楽なことはありません

容量要領が悪くて、器量も悪い、おまけに不器用な←まだ訊きたいですか＾。＾

私でも出来るのです

ブツブツ言う暇、酒の席で愚痴ってる暇があるうちは時間を持て余しているといえますね＾＾

もうヒトツ、そんな人間に1個un百諭吉の部品を月になん〇諭吉も売れるはずはありません

今はそんな時代です

タコはお魚屋さんだけで勘弁してもらいたいものです

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ちょっと公私混同してしまいすみませんでした＾＾；←婚期が・・・＾＾；

婚期を最近根気という字と間違えて仕方ありません＾＾；

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計画的に時期を間違えないで売り込む。。これは大切なことです

爆転はこのことについても重要視していますね

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面白くない話が永遠続きそうですのでこの辺で抑えておきますね＾＾

続きは経営者会議で毒吐いてきます＾＾

さて＾＾

次回は諭吉と仲良くする方法と嫌われる方法について考察してみますか＾＾

また面白くないかも＾＾